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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2007年06月30日
さて久しぶりにパーティーを

 ども。

 久しぶりにパーティーイベントを作ります。
 例によって前例のないパーティーなので、大変でしたが、ここへ来てかなり見えてきました。
 これはかなり面白いですよ。やっと自信が出て来た。

 七夕の日に京都に来ることが出来そうな方はぜひぜひお立ち寄り下さい。

 っていうか、SCRAPも創刊して3年です。
 さらに良いフリーペーパーで有り続ける為にどうぞみなさまのお力をお貸しくださいませ。
 謎を解くってのは、つまり生きるってことです。未来について思うってことです。
 そんなSCRAP主催のイベントです。

 どうぞお越しくださいませ。

 

 以下イベント詳細。

---------------------------------------------

SCRAP 創刊3周年記念パーティー
「謎解きの宴」

脱出とパズルとカレーとビール。

ふと目が覚めると、
あなたは見知らぬ部屋に閉じ込められている。
周りには見知らぬ男女。
部屋にはさまざまなアイテムや暗号が隠されている。
あなたは仲間達と協力して時間内にこの部屋から脱出しなくてはならない。
2007年7月7日(sat)
OPEN 18:00  START 19:00
料金 前売 2000円(+1drink) 当日2500円(+1drink)
場所 Inspiblo http://inspiblo.net/
主催 SCRAP http://www.scrapmagazine.com/
お問合せ SCRAP 075-211-4879

ご予約は、お名前、チケット予約枚数を書いて下記までメール下さい。
info@scrapmagazine.com

パズル工房「葉樹林」全面協力!
パズルの謎はバブルより熱い!古今東西の奥深いパズルをたくさん楽しめます。 パズルを解ければ、人生の謎も少しわかります。
SCRAPもいよいよ創刊3年目。
昨年大好評だった「ボードゲームとドイツビールの宴」に引き続き、今年もまた変わったパーティーをご用意しました。 めちゃくちゃにおいしいカレーと、複雑で明快なパズルと、謎
が謎を呼ぶ脱出ゲームと、ビールと会話です。
テーマは「謎が深まれば、友情も深まる」です。今思いつきました。 そんなわけで、SCRAPの遊びに、どうぞご参加下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。 
SCRAP編集長 加藤隆生

kato takao** 30/6/2007 土曜日 06:18 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年06月25日
ゆったりとした週末

 ずいぶんゆっくりと週末を過ごしました。

 基本的に土曜日も日曜日もない生活をしているのですが、めずらしくきちんと土日を堪能。
 ビデオを見て、ビールを飲んで、おいしいそばを食べに行った。

 元はといえば、金曜日に飲みすぎて、つまらないことを散々しゃべって迷惑をかけた上に、その翌日の夕方まで酔っ払っていたのが原因なのだけど。ご迷惑をお掛けしました。>関係各位。

 僕は過去に、友人の家で吐いたとか、とんでもない秘密を酔った勢いで暴露したとかそういう失敗はないのだけど、まあ多分金曜日の夜はつまらない話を何度もしたんだろう。酔っ払いの話ほどつまらないものはない。

 よっぱらいの話がつまらないんだったら俺の話はほとんどつまらないな。ちぇ。

 「デスパレートな妻たち」というアメリカのドラマをひたすら見ました。おもしろい。
 きちんと人を楽しませる要素がそこにある。そこに内在するメッセージも明確で心地いい。

 なぜ日本のドラマを僕は面白いと思えないんだろう。
 面白くないからだと僕は思う。
 面白いと錯覚させることだけに必死なんだ。
 一度だまされた人たちは、損した分を取り返すために、さらに損を増やす。

 日曜日は妹夫婦と食事の後、元SCRAPのスタッフと飲みにいく。
 例によって物を創ることについての話。
 またか。
 でも結局それしかやってないから、それ以外話すことがないんだよ。

 薄っぺらい人生だ。


 昔からよく言われてきたけど、「怖い人だと思ってました」って最近また立て続けに言われた。
 面と向かってそんなことを言う人は少数派だと思うので、こっそりとそう思ってる人はたくさんいるんだろうな。
 おそらく、僕が人前で誰かを殴り殺したり、大声で罵ったり、感情的になって物を壊したシーンを見たことがある人は一人もいないと思う。もちろん一人でもそんなことを僕はしない。
 ただ言いたいことを、言いたいように、一番効果的な方法で言うだけだ。
 そういうことをきちんとやる人があんまりいないんだろう。
 
 僕は正しい言葉を使おう。
 僕が正しいと思う言葉を使おう。

 
 僕が今生み出そうとしているいくつかのものを、どうか僕が望むとおりに生み出せますように。
 きちんとしたステップを僕が踏めますように。

 そういえばさっき「わたしは変態女です」という人からメールが来た。>メールありがとう!
 いつでもどんなところでもどんな方法でもいいからとにかく僕とセックスがしたいそうだ。
 無料の掲示板にアクセスしたらすぐにでも電話番号を教えてくれるそうだ。

 現代をサヴァイブするのは難しい。
 問題は、難しさの本質がどこにあるのかわからないことだ。

kato takao** 25/6/2007 月曜日 07:27 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年06月22日
俺と詩とプロの音楽家

 造形大学で、詩のフリーペーパー制作に関する講義をして、学生の詩を書く姿勢ってのがとても面白かった。
 詩を書く理由を考えなくても詩が書けるってのは素敵なことだ。

 詩って、自由であるが故に、あらゆる詩人がその自由さの中に不自由さを見つけ、常にそこから脱出し続けようとする不毛で不断の努力が人の心を動かすのだと僕は信じて疑わないのだけれど、10代の人の描く軽やかな自由さは心地よくてこそばゆかった。純粋に詩的だし、かっこ悪くてかっこいい。つまり最高だ。

 僕は詩人ではないと思う。たぶん。
 詩人でもあると思うけれど。
 でも、純粋に絶対に詩人ではない人間なんているのかな。
 あらゆる人がミュージシャンであるように、あらゆる人が詩人だ。

 今日、くるりの岸田さんが言っていた。
「いまや音楽は発展して、アマチュアでもすごい音が作れる。でもアマチュアには音楽って作れないんですよ。それをプロである僕らがやらなくちゃならないと思うんです」
 僕は「そうですね、わかります」と応えたけど、プロであることをこんなに強く意識したことはないなと少し恥じた。
 自分の中にある風景を明確に厳格になんの言い訳もなく音楽に焼き付けること。
 それを成し遂げたのが今回の彼らのアルバムだと思う。
 本当にすばらしかった。くやしくて、眠れないくらい。
 今日本人に「すばらしすぎていらいらしました」って言ったら、「そんなこというの加藤さんだけですよ」って言われた。そんなの嘘だ。日本中の心あるプロのミュージシャンはみんな歯噛みしてくやしがってるさ。

 今日のささやかなくるりの二人との会話は7/4のradio scrapにて放送されます。
 よかったら聴いてください。

 ちなみに、詩の話に少し戻ると、プロとアマの差はあるかもしれないけれど、詩的な言葉と詩的でない言葉に差はない。
 あらゆる言葉に詩が内在している。
 
 言葉はつまり詩で、詩はつまり君だ。

kato takao** 22/6/2007 金曜日 06:32 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年06月18日
新ユニット結成!

 この一週間は比較的ゆっくりしました。
 打ち合わせを少しとあとはゆらゆら。
 久しぶりのオフだったように思います。
 今週はまたいろんなことを進めなくては。

 さて、実はちょっとしたユニットを結成いたしました。
 まだほとんど練習していませんが、これは僕はかなりよくなると思っております。
 僕はこういう勘は絶対にはずしません。
 なぜならよくなるまでがんばるからです。
 で、早速ライブを決めてやりました。

 7/13 ネガポジ

 加藤隆生プラスというユニット名でひとまずやります。
 僕と、バイオリンと、ピアノの3人です。
 ロボピッチャーで出来ていないことを全部やるユニットになる予定。
 ここで見つけたものをロボピッチャーにも持って帰る予定。

 まあふらっと遊びに来てください。

 音楽をあきらめないことにした。
 「あきらめる」ってのは世の中で言われるような「俺もうギター辞めて、就職するよ」みたいなことではなく、もっと現状に甘んじず、強く深くわがままに進めるってことです。 
 こんな抽象的なこといってもしょうがないと思うけど。

 最近radio scrapが楽しい。やっと自由に話せるようになってきた。
 次はもっと自由にラジオが出来るようにならなくては。
 6/20の放送ではヨーロッパ企画の上田君がゲストです。
 どうぞお楽しみに。

 それでは。

kato takao** 18/6/2007 月曜日 06:42 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年06月10日
その細い道でケンケンパするのさ

 細い道。
 少しでも歩みを誤れば落ちてしまいそうな道をてくてく歩いた一週間でした。

 まあなんというか、端的に言ってぎりぎりまで精神が切り詰められた感じ。
 しんどくて繊細でそれでいて、エネルギーを必要とされる一週間。

 僕がちょっとだけ手伝っているイベントがもうすぐ行われる。
 これまで僕がやってきたイベントとは何もかもが違うイベント。
 優先順位を僕が決められないイベントを作るのは初めてだけど、出来る限りのことはやるつもり。
 それなりに大きなイベントなんだけど詳細は書かない。
 音楽のイベントじゃなくて、お笑いのイベントで、日本有数の大きな団体がやっていて、京都です。
 これが終わったら少し休もう。
 ちょっと疲れてしまったような気がする。

 SCRAP18号が絶賛の嵐でうれしい。
 もちろんいろんな意見がある中で、僕のところに聴こえてくるのが絶賛だけなのかもしれないけれど、この企画特集はすごいと思う。どうぞ見つけたら手にしてくださいませ。

 こないだの加藤伊藤バージョンのライブで、「ミュージシャンは手が大事ですから」と なぜかお客さんにハンドクリームをいただきました。一体なぜハンドクリームをくれたんだろうと思ったら、先日の日記で「手がかさかさだ」って書いたからなのか!と後でわかりました。
 自分が書いたものに人がリアクションしてくれることは素直に嬉しい。
 ありがとうございます。
 こうやって言葉がやりとりされているのがなんかうれしいのです。

 例によって今回も、ロボピッチャーHPの更新が遅れております。
 今からがんばってやるつもり。
 なんでもやってやればいい。
 そして、出来なかった時のことは考えない。
 失敗をおそれず、失敗しても進む。失敗からは学ばず、失敗を認めず。
 ひとまずそんな感じであと二日ほど過ごします。

 どうぞみなさまの生活にキスを。
 ちゅ。

kato takao** 10/6/2007 日曜日 05:10 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年06月06日
二人でライブをする前の夜の日記

 さっきまで、ドラマのDVDを見てた。
 めったにドラマは見ないし、見てもほとんど最後まで見ないけれど今回は見た。
 多分木更津キャッツアイ以来。
 思い描いていた中で一番最低な結末で、またテレビが嫌いになった。
 テレビが嫌いっていうか、作品を大切にしていないものは全部嫌い。
 このドラマは、推理物としての論旨を無視して、見ている人にダメージを与える為だけに作られている。
 それは作品ではないと僕は思った。
 それはつまりとても「アンフェア」だ。

 さて、今から眠って起きたら二人バージョンのライブです。
 昨日の深夜に伊藤君と二人でスタジオに入って、訥々と音を出して、そこで見つけたものをライブにする。
 音ってのはいつでもどこでも鳴っているけれど、それをいかに作品に出来るかがミュージシャンの仕事だ。
 僕らはそれが出来る。
 
 SCRAPが思い描いたとおりの出来で満足。
 表紙のキュートなワンピース探偵団が目印です。
 SCRAPがあってよかった。
 このフリーペーパーを作ろうと思っていなかったら僕は一体どうなっていたんだろう。

 そんなSCRAP最新刊も、katoitovarsionのライブを見にきたら簡単にゲットできます。おお、なんか整合性のある告知になった。
 予約もまあ多分、6/6の午後1時くらいまでは間に合うはず。多分。

 僕の周りのたくさんの人たちの人生が動き出している。
 就職が決まり、恋を見つけ、結婚をして、子供を生んで、新しい作品をつくり、新しい曲を作り。
 僕はそのすべての動きになんだか励まされちゃって、こういうときにむかっとしなくなったのは歳をとったのか、丸くなったのか。とにかく、なんかがんばらねばならぬ気持ちになって。
 
 誰かのために今、輝き出そうとしてるところ。

kato takao** 06/6/2007 水曜日 04:26 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年06月04日
夢の続きがいかにつまらないか

 何人かから「森さんは大丈夫なのですか」と聞かれた。
 さあ、彼はもうヨーロッパへ行ってしまった。
 彼が抱えた哀しみについては僕にはわからない。
 大丈夫かどうかもしらない。

 とても飲んでいる。
 すごく飲んでいる。
 酔っ払っているんだろう。
 そして、毎晩語るに落ちる話を語る。
 
 今日はメロディーと言葉にあふれた一日だった。 
 いいことが1つも起こらないドラマを見た。
 主演の女優が脱ぐのだけが唯一の救い。
 それでも大切なところは見せてくれない。

 明日は信じられないようなトリプルブッキングで、ぎりぎりでそれをやりきる予定。
 今すぐにでも眠らなくてはならないけれど、眠る気になれない。

 ギターを弾いていたら、また曲が書けたよ。
 森さんが帰ってきたら聴いてもらおう。

 6/6のチケット予約が信じられないくらい少ないって伊藤君が嘆いていたので、予約してください。
 彼が哀しんでいると、僕はとても哀しくなるので。
 
 夢の続きなんてみたくない。
 続きがあるほうが、終わってしまうよりも少しだけ期待が出来る世界で僕らは生かされている。
 続編が出そうで、出ないゲームも意外と好きです。
 クーロンズゲートとか。

 さっき、自分の手を見てて歳を取ったなあと思った。 
 しわしわで、かさかさだった。

 でかい音でギターが弾きたいなあ。

kato takao** 04/6/2007 月曜日 05:03 | Link | TB (0) | コメント(1)

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