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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2003年10月28日
バンド

 僕の知るいくつかのバンドが解散を発表しました。
 それはそれで問題ない。何度も言うようだけど、いつまでも同じ形態ってのは続かない。
 とはいえ、バンドが解散するってのは哀しい。ただひたすら哀しくて、僕は他の何も思えなくなる。
 バンドが解散するときに引きずる各種の感情は、恋愛が終わるときの比ではなく、恋愛なんか終わっちまえばただの他人で、思い出すことも僕はなくなるし、名前も忘れちゃうけど、バンドは違う。どんなに月日が流れても、それが「元バンドメンバー」であるってだけで、胸が苦しい。今どんな音楽をやってるんだろう、どんな人と音楽をやってるんだろうって気になる。たとえ、音楽をやってなくても、どんな音楽を聴いてるか気になるし、なにより僕の今やっている音楽のことをどう思ってるか気になる。

 バンドが解散するかもしれないという空気が流れ出してから、その空気を止めるためには、信じられないくらいの労力が必要です。僕はそれに成功したことは一回しかなくて、しかもそれは、たまたま沖縄ツアーという飛び道具があったから成功しただけでした。
 一度深い傷が入ってしまったら、それを修復するのは難しい。
 僕らは僕らの能力を、その客観性よりも高く評価するので、「音楽はここでなくても出来る」と思う。
 ただ、その直後にきっぱりと気づく、「しかし、あの音楽はあのバンドでしか出来なかった」のだと。いや、それはやめる前から知っていた。やめてからのほうが深く知るだけで。

 そして、さらに深い場所で僕らは音楽を鳴らすのだ。
 かつてのメンバーが生きている場所でこそ鳴り響く曲を僕は書き連ねる。
 何曲も何曲もからっぽの世界に向かって産み落とす。どうだ、これが、俺の歌だ。
 
 僕の周りのありとあらゆる事象を糧に、僕らは音を鳴らす。世界を揺らす。
 かつてあったバンドのために。
 かつてあったバンドが目指した場所のために。
 その場所にはいけないけど、その場所のことは思ってる。

 バンドが解散するってそういうことだ。
 なくなってあいた穴は、多分永遠に埋まることはなく、ただそれに関わった人たちの琴線をかきむしり続ける。
 狂ったように音楽にとどまるか、引きちぎるように忘れるかの二択を迫られる。

 今までおつかれさまでしたと、こんなところで言ってみる。
 届けばいいのにとも、思ってる。
 僕は大好きだったですけど。

kato takao** 28/10/2003 火曜日 05:50 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月26日
ふむふむ

 今日はなんかたくさんの人に会いました。
 ゆっくりする予定だったけど、雑多なことをたくさんかたづけた。

 特になにも考えずに時間をすごして、なんとなくいろんな話をした。
 なんとなくご飯を食べて、なんとなく新聞を読んで、なんとなくいろんなことに触れた。

 多分とても重要な一日だった。

kato takao** 26/10/2003 日曜日 03:53 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月25日
24

 「24」ていうビデオにはまり中。
 一話一時間でリアルタイムに話が進み、24話まであって、24時間で完結するドラマです。
 まだ二時間しか見てないけど、あと22時間でどうなるのか興味津々。
 
 しかし、あの国のことを無条件で評価することなんて僕は絶対に出来ないけど、あの国のエンターテイメントに対する嗅覚の鋭さはいつも、めまいがするほどすばらしい。文化のもつ方向性は僕の志向とまったく違うけど、すごいってことは認める。
 
 昨日はボーリングフォーコロンバインを見たのです。
 あれを評価できる国民性を評価する。
 なんかわかんないけど、よっぱらって昨日見てて、無性に泣けてきて困ったんだよな。泣けるシーンなんてないんだけど。
 矛盾が存在するからこそ、そこに思想や感動が生まれるのかもしれないと思った。
 その考えかたこそが矛盾しているのだけど。
 ではいったい、矛盾の存在しない場所ってのはどこなんだろうね。
 パラドクス。

 明日はゆっくりとすごす。
 ゆっくり以外のことはしない。

 

kato takao** 25/10/2003 土曜日 04:57 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月24日

 楽しい一日でした。
 さまざまなことがあって、あってほしくないことが起らなくて。

 僕はボロフェスタの残照の中にいる。
 もうすっかり振り切ったと思っていながらも、宿命的にあの空間の中にいる。
 たとえば、いまさら届くボロフェスタ関連の請求書や領収書に、一瞬であの場所へ思いを馳せてしまう。あれは狂喜の時間。そこにだけあって、それ以降は存在しない。

 地図が目の前に開かれている。
 次に行くべき場所は分かっているので僕は大きな赤い丸印をつける。 
 さあ、ここに行こう。僕はパーティーにいう。しかし、彼らは別の意見を持っている。
 意見は二通り。
 「行くべき場所はそこじゃないんじゃないか」
 「そこに行くとしても別のやり方なんじゃないか」
  
 僕はそして、ひそかにビールを飲みながら、その行く末について考える。
 考えるというより思う。思うというより祈る。祈るというよりすがりたくなる。
 また、あのシーンを思い出す。古い友人のいった言葉。 
 
 毎日を生き延びるために、すがるように祈りながら、明日のことを思ってる。
 そうでなくては死んでしまいたくなる。

 彼はまだ生きていて、どこかで明日のことをすがるように祈りながら思っている。
 たぶん。

kato takao** 24/10/2003 金曜日 04:11 | Link | TB (0) | コメント(1)
2003年10月22日
ギター

 ギターをさわったら、曲がわらわらと出来た。
 あたりまえだ、そうならないようにさわらなかった。

 僕はそして、また、陰鬱と幸せが完璧なバランスで両立するあの場所へ行くのです。
 曲を作ってる。作り始めたら止まらなくなる。
 さて、ついてこれるかな。
 今までだれもついて来れなかったけど。

 これは、だれに対してのメッセージなんだろうね。

 今日のコースは、ビール→赤ワイン→白ワイン→焼酎。
 呑んだ量に関しては言わないが花だ。

 僕はボロフェスタで指を怪我したので、ギターを弾くときに使えない指があります。
 今回は中指を使わなくても大丈夫な曲を用意しました。
 
 もし、四本指のギタリストがいるなら、僕の曲は多分大丈夫なのでコピーしてほしい。
 僕の曲はコードが簡単なことで有名です。
 きっと、初心者のギタリストやキーボーディストでも弾けるくらいに。ねえ、伊藤君?

 僕は時々すごく一人になりたくなります。 
 そんなときはあっさり一人になれます。
 僕になんとなく会いたいなあと思っている人は世の中に結構いるのだけど、どうしても会いたいと思っている人はほとんど皆無だからです。ぼくが一人になりたいと願いさえすれば僕は一人になれる。
 そして、一人になって、誰かに会いたくなって、ほっとする。
 このくだらないルーティーンを僕は何回繰り返すんだろう。

 ひっそり咲くフラワー一人きり ぴっかぴかの孤独を抱えてる
 どっちにしろ今思うのは 明日の宿題と君の事

 じゃ。

kato takao** 22/10/2003 水曜日 03:18 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月21日
迎え撃つ心理

 今日は、重要(と思われる)電話を何本かして、ギターを弾きながらテレビをみて、昨日あったことを思い返し、あきれるほどつまらないテレビをチラッとみて、基本的にはぼんやりしてました。

 どうやら僕にいま、時間がある。
 昨日はうっかり友人に誘われてプロレスを見に行っちゃったもんな。
 今出来ることは今やろう。 
 プロレスなんか、絶対に今じゃないと見に行かない。
 
 人間と人間がどつきあってるのを見るのが楽しいっていう感覚が僕にはわからん。
 とはいえ、トップロープからすごい高さで飛び降りて、ぐるぐると回転しながら相手を傷つけないように押さえ込む技術に、感嘆したりもしたのだけど。

 うーん。
 ビールの後に呑みだしたワインによってひどく酔っている。
 さっきから指が重くて、自分の指じゃないみたい。

 ねる。

kato takao** 21/10/2003 火曜日 04:15 | Link | TB (0) | コメント(1)
2003年10月20日
どういうわけだか知らないけれど

 どういうわけか知らないけど、仕事がなくなったら仕事がやってきます。
 ひょっとしたら世界中がてぐすね引いて僕が暇になるのを待ってるのかしら。

 さて、そこから何を選ぶかは僕の仕事です。
 僕は僕がやりたいことしかやりません。音楽と文章以外でお金を稼がないことに決めています。
 さて、何をしようか。なんでもできる。

 あいかわらずのまま時間が流れて、僕はまた別の場所に行ってしまいそうです。
 みなさんさようなら。
 晩御飯までには帰ります。

kato takao** 20/10/2003 月曜日 02:29 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月18日
さて、そして

 さて、そして、僕が何をしているかとういうと、なんとなにもしてない。

 思えば僕はボロフェスタのことだけを考えてこの数ヶ月生きてきたので忘れてましたが、生活の糧だったフリーペーパーが廃刊になったかわいそうな男の子なのでした。

 そういえば、最近銀行にお金をおろしに行くたびに金額がきちんとそのまま減って行き、増える気配がない。つまり今までの貯金だけで生きてるわけです。

 ロボピッチャーが突然金の卵を産む気配もない今、またもや仕事を探さなくてはなりません。いや、しかし、この話題はこの日記で何回出たんだろうね。そして、そのたびになんとなく解決するんだけどね。なので、あんまりあせってもいないんだけど、実際に貯金はあと10万とかを切り、これは20代もそろそろ終わろうかっていう男の生き様としてはちょっといただけないんじゃないかとも思うが、これほどぼんやりと毎日を生きていて、貯金が1000万とかあるほうがむしろ問題なんじゃないかとも思う、昨今の俺でした。
 で、またもや仕事を探しております。(いや、むしろ生き様を探してる)っつうか、数日中に仕事決まらないと、来月からライブが出来ません。せっかくのワンマンも「加藤が交通費ないため中止」とかになります。僕の家からネガポジまでは地下鉄で200円でいけるのですが、200円だって金は金。ない袖はふれません。
 というわけで、またもやこの日記は緊迫感を著しく跳ね上げて、「実録!売れてなくて、売れる予定もさほどないミュージシャンはこの世知辛い世の中をどうやって生き延びていくのか!」という渾身のルポになります。行く先を迷う学生さんや、院に行ってしばらく猶予期間を延ばしたものの、これといった解決策もなくタイムリミットが近づいてきた人たちは、これを読んでなんとなく安心したり励まされたりしたらええんとちゃうか。
 乞うご期待!

 はあ、まあ、いいや。

 ボロフェスタの感想、掲示板やメールでたくさんいただきました。そのことがまずうれしい。人が意見を言いたくなるようなイベントであったことを、うれしく思いました。
 たくさんの意見。もちろん、いろんな意見があって、ほめられるばかりじゃありませんでした。
 でも、それを参考にして来年もっと良くすることが出来るんです。それってすごいことだと思う。イベントが継続していって、生き物みたいに成長していく。それに携わる僕らや、スタッフや、お客さんや、バンドがどんどん成長していく。
 音楽が真ん中にあって、その周りには祈りとか、願いとか、欲望とか、戦争とか、鉛筆けずりとか、利己的なことや、献身的なことがあって、さらにはその空間に何かを生み出そうとする創造力が根本的にある。

 ボロフェスタは継続していくイベントである。
 それはなんて強く、特別なことなんだろう。
 次のボロフェスタのための苦しみが、ボロフェスタが終わった直後から始まっていて、それを僕が受け入れた瞬間(その瞬間は信じられないくらいドラマチックだったんだけど、信じてもらえないから書かない)、鋼鉄の哲学になった。
 すなわち。
 音楽はすべからくすばらしく、ボロフェスタは音楽であり、音楽はボロフェスタを支持する。
 
 この、三文喜劇みたいな言葉を、本気で信じてる人間が何十人か集まって、あのイベントを営んでる。
 僕はラッキーです。

 後は来年のボロフェスタまでどうやって生き延びるかだけだなあ。

kato takao** 18/10/2003 土曜日 04:25 | Link | TB (0) | コメント(4)
2003年10月16日
フェスティバルの後で

 ボロフェスタが完璧に終わりました。後片付けは今日まで残っていたけど、もう完全に終わりです。
 
 来てくれた人たちにあらためて感謝を。
 ボロフェスタはどうでしたか?楽しめましたか?

 もしここを見ているのなら、ボロフェスタを手伝ってくれたたくさんのスタッフの人たちにも感謝を。今回手伝ってくれた人たちも本当にすばらしくて、この人たちと同じイベントをやっているってことがすばらしくうれしいことでした。

  ボロフェスタのステージを降りて、楽屋で少しだけ眠りました。僕は酸欠状態で、頭ががんがんして、異常な量の汗が30分以上流れ続けました。
 幸せな夢を見ていた。
 ほんとです。それはダムが決壊するようにあふれ出てくる幸せな映像の連続で、僕はとても誇らしく、自分が世界とつながっていると確信しました。
 どんな夢だったのか覚えていないけど。
 また僕はあの時間を過ごしたい。どんな夢だったんだろうかね。また見に行こう。次はもっと鮮明なやつが見れる気がするのです。

 フェスティバルが終わって、僕は今日笑っていいともを見ました。
 いくつか約束していた原稿を書いて、窓の外を見たら晴れていて、平和で、昨日までの雑多な喧騒が嘘のようでした。
 嘘だったのかもしれないな、と僕は思った。
 結局のところ、一つの満足感を得るにはとてつもない時間と労力が必要で、その満足感が消えてしまうのには半日あれば十分です。
 だから僕はあんなにひどい思いを死ぬほどしたのに、また来年やってみようかな、なんて思っているのです。
 実は、一昨日までは、「もう二度とやらない」って決めてたんだけどね。

 そうだ、今日みんなにDMを送付しました。まだ来てない人はメールください。
 ボロフェスタで一つ僕らがステップを上がったと仮定して、それを確定するためには、今後の活動が一番重要です。ボロフェスタだけびっくりするほど大きくて後はまた元通りじゃ意味がないのです。もし良かったら、次のライブもその次のライブも見に来てください。
 
 ボロフェスタよりもずっといいライブを僕らはすると思う。
 あたりまえに。

2003/10/16(木)
京都 NEGA-POSI (加藤隆生ソロ)
(京都市中京区間之町竹屋町下ル楠町610 森ビルB1)
【時間】18:00open 19:30start
【料金】前売 ¥1,000/当日 ¥1,500
【出演】 ヘキサグラズマ / 加藤隆生
【問合せ】 075-252-8856 (ネガポジ)

2003/11/8(土)
Roy's Garden 5周年記念パーティ (加藤隆生ソロ)
【場所】Roy's Garden(京都府京都市北区小松原北町54-34 Tel : 075-463-0922)
【時間】open 12:00 / Live start 13:00
【出演】原田博行、ザッハトルテ他
【料金】No Charge/カンパ制/要1オーダー
加藤隆生は6時ごろ出演予定。

2003/11/15(土)
大阪 HARD RAIN
(大阪市北区兎我野町3-19-B1)
【出演】ロボピッチャー/ふちがみとふなと/野村麻紀/ゑでぃまあこん(怖)
【時間】OPEN 18:00 START 19:00
【料金】前売 ¥1,500/当日 ¥2,000(drink別)
【問合せ】06-6363-5557(HARD RAIN)

2003/11/24(月・祝)
ロボピッチャー・ワンマンライブ
京都 NEGA-POSI
(京都市中京区間之町竹屋町下ル楠町610 森ビルB1)
【時間】OPEN 18:00 START 19:30
【料金】前売 ¥1,000/当日 ¥1,500(drink別)
【問合せ】075-252-8856(NEGA-POSI)

 それでは。

kato takao** 16/10/2003 木曜日 03:39 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月14日
後片付け

 今日は片付け。
 スタッフの人たちとたくさんの話をした。

 幸せでした。
 詳細はいつか。

kato takao** 14/10/2003 火曜日 02:17 | Link | TB (0) | コメント(1)
2003年10月13日
終了

 ボロフェスタが終わりました。
 来てくれた人本当にありがとう

 まずはそれだけ。 
 ちょっと今日はさすがに寝ます。

kato takao** 13/10/2003 月曜日 04:27 | Link | TB (0) | コメント(0)
syuuryou
kato takao** 13/10/2003 月曜日 04:26 | Link | TB (0) | コメント(0)
syuuryou
kato takao** 13/10/2003 月曜日 04:26 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月10日
ボロ準備2

 ぼろぼろです。
 いやあのね、やってみって。
 あなたボロフェスタ主催してみって。分かるから。俺の気持ちわかるから。

 埃でのどがつぶれそうでも、うっかり夜中まで作業してしまうのです。
 ただ、それがボロフェスタだからっていうだけの理由で。

 一人でもたくさんの人たちに来てほしいのです。心からです。
 僕の中の隅から隅まで探しても、それ以外の気持ちなんてありません。
 体中一片の曇りもなく、来てほしいんです。

 最後の告知です。

 ボロフェスタが今週末の土日、11、12日に行われます。
 両日ともに、僕らが日本で本当にかっこいいと思った人たちばかりが出演しています。ボロフェスタが始まってから終わるまで、すべての瞬間がすばらしいのだと確信しています。
 僕がここで、どれほど言葉をつづっても、来てくれないと絶対にわからないから、来てほしいのです。

 「行きます!」っていうメールをくれた人ほんとにありがとうございます。
 ボロフェスタ公式HPでも公表されているように、ロボピッチャーは四番目の出演。五時半くらいからの出演です。
 ボロフェスタ限定CDも発売します。三曲入りです。録音してから半年以上たった今でも僕の心を揺らすすばらしいCDです。ぜひ買ってみてください。

 この一ヶ月間僕の中で鳴り響いてる言葉。
 「警鐘は日常的に鳴らされなくてはならない」
 東京の街を車で走りながら、雷鳴のように鳴り響いた言葉です。
 警鐘は一時のものではなく、日常的にそばになくてはならない。

 もちろん、これは、「ロボピッチャーのCD」を買うべきだといっているのです。

 では。

kato takao** 10/10/2003 金曜日 01:53 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月09日
ボロ準備

 今日は西部講堂の掃除や、不要物の撤去で一日が終わりました。
 西部講堂は普段使われていないただの古い講堂なので、埃などが尋常じゃありません。なので、それを清掃するだけで、一日かかります。
 
 体中が痛いです。

 その後、ロボピッチャーだけこっそり準備を抜け出してスタジオで音を出しました。
 めちゃいいです。いや、ほんと。
 初めてこの4人でボロフェスタを迎えます。去年のボロフェスタはドラマーが別の人だったんです。森さんが急用で出演できなかったのです。今日は4人で西部講堂の裏の清掃を担当しました。

 うん。これは、すごくよい感じです。
 みなぎっている。
 音が。

kato takao** 09/10/2003 木曜日 02:28 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月07日
沖縄とその後の混濁

 混濁です。
 沖縄楽しかったのだけど、帰ってきて待っていたのは暴力的な量のボロフェスタ仕事でした。確かに楽しかったけど。楽しかったけど。

 さらに、ロボピッチャーはボロフェスタ限定のCDを販売することになったので、その手配も大騒ぎです。これはもちろんメンバーがいろいろやってくれるのですが、なんとなく僕も気ぜわしい感じになってはらはらしてます。

 というわけで、緊急告知です。ボロフェスタに来るとロボピッチャーの三曲入りCDが買えます。詳細は未定!くううううう。この商売上手!!泥棒猫!!

 いや、でもね。この音源は実は半年くらい前に録り終わったものなんですが、個人的にすごく思い入れのある音源です。僕としては僕のキャリアの中で始めてライブ感のある音源をつくれたなあと思った躍動感のあるCDになりました。僕が歌って森崇さんがエンジニアをやってくれたのだけど、歌い終えたときに「うん。ほんとにいいです」って言ってくれたのを実はすげー覚えてる。

 というわけで、またもやボロフェスタに来る理由が増えました。しかも、なんとも破廉恥なことに、このCDはボロフェスタ限定CDです。ボロフェスタ以外では売りません。今しかないのです。今買っといたら後々絶対にヤフーオークションで20万円で売れるから。損しないから。
 同じ曲を後々別のミックス、録音で販売する可能性はありますが、このまま売ることは二度とないと思います。僕はないと思います。とにかく今買っとけって。まじで。

 というわけで、ボロフェスタチケット買いましたか?
 まだなら、今なら怒らないからさっさとロボピッチャーのHPからメールを出して予約したらどうかな。うん。いや、ほんと。まだ、今なら怒らないから。

 てなわけで、てんやわんやです。今から、準備期間のタイムテーブルを見直します。そして、資料を作ります。

 沖縄。
 そう、沖縄には生活があった。音楽もあった。
 僕はずいぶんと癒されたし、楽しいライブもした。
 そして、そこに、何を見るべきだったのか。実は分からなくなっていて、かなり混乱している。
 その町は、道路の白線が消えかけていて、目抜き通りの看板もさびている。道路はでこぼこで、空はやたらと青い。店はどんどんつぶれどんどん建てられ、その結果確実に疲弊しているようにも見える。
 そして、その場所で人々はなぜかやたらと明るく。子供たちは最近出来たモノレールの手すりをウンテイのように使い遊びまくり、車内は人々の興味で爛々と輝き、夜な夜な開かれるライブでは人が集まり、声がかけられ、ささやかだけど大切なことがきちんと守られている。

 どんなにきれいな建物にもない人間がここにいる。そこまではわかる。
 さて、そこにいる人たちが、本当に幸せで、道路にピシッと描かれた白線や、完璧なまでにソフィスティケートされたシステムを望んでいないかどうかまでは僕にはわからなかったっていう話。僕はいつものように考えすぎ、いつものように精神的なおせっかいだ。

 今日はとにかく疲れた。
 僕の友人も言っていた。
 「今日は疲れた。でも疲れてない日なんてないよね」

 どうせ疲れるなら、
 うん。
 まあね。
 ここか。

kato takao** 07/10/2003 火曜日 04:00 | Link | TB (0) | コメント(0)
2003年10月03日
笑う神様と沖縄について

 かなり久しぶりのラジオ出演だったのだけど、「聴きましたよ!」とか「しゃべりがつたないですね!」などのリアクションがないのはまだしも、「ごめんなさい聴けませんでした。どうだったんですか?」っていうリアクションもないという完璧なるスルーっぷりは意外と予想していたことなので、なんとも思いませんでした。きっとどこかで恥ずかしがり屋な俺ファンが聴いていてくれたのだと、信じてみます。神様は信じる人のことを雲の上で笑ってるんだろうなあ。

 さて、なんかうっかり沖縄でライブの予定とか入れちゃって、このくそ忙しい時期に何考えてんだよ!京都にいるうちにボロ雑巾みたいに働きやがれ!っていうにしき屋のみなさんからの罵詈雑言を浴びつつも、めでたく4日から夢の島沖縄に行ってきます。
 沖縄。
 いい響きです。きっと暖かいんでしょうね。半そでとかで歩けちゃうんでしょうね。うふふ。無理して泳いだりしちゃうのかなあ、俺。うふふふふ。
 東京に行く前とまったく違うこのテンション。だって、もうあれよ、沖縄っていったら天国に一番近い島よ。米軍基地とかあって大変なのよ。ああ、沖縄。楽しいんだろうなあ。
 と思っていたのですが、とてもとてもたくさんのボロフェスタにまつわるエトセトラのせいで、二泊だけして帰ってくることになりました。5日はライブだし、結局ライブしかできひんやんか。意味ないやんか、意味がよう。
 でも、まあ、なんと3年ぶりくらいの沖縄ライブです。いや、4年ぶりかな。もうよくわからん。
 というわけで、わりと特別なライブなので、みなさんこぞって見に来てください。山口県とかよりも西に住んでる人はなんとか見に来れるんじゃないかな。

 つうわけで沖縄夢見がち日記でした。

 ボロフェスタの予約が今日だけで1000通メールが着たらいいなあ。
 これはボロフェスタ夢見がち日記。

 もういいや、眠ります。起きたらスターになってますように。 でもお星様になっちゃうのは嫌だよう。まだやり残したことがあります。
 生ハムメロンを食べることとか。

kato takao** 03/10/2003 金曜日 05:43 | Link | TB (0) | コメント(1)
2003年10月01日
悲喜こもごも

 わりとたくさんのことが周りで起っている。
 でもそのことに、心を動かされることなく、つかずはなれず、やっていこうと今日決めました。

 実はついさっきまで、ここに「ボロフェスタに来てほしい」っていうめちゃくちゃ熱い文章を書いてたのですが、なぞの手違いで消えました。なぞ。

 もう一度、要約すると、このイベントに来れない理由があるとして、それは本当にこれない理由なのかどうか考えてほしいって事です。仕事やバイトで来られないっていうのは理屈としてはわかります。でも、仕事やバイトが好きだから来られないってのならわかりますが、仕事が入ってるから仕方なくいけないってのは分かりません。いやなら行かなくてもいいんです。たかが仕事です。一日休んだってちょっと文句を言われるくらいです。それよりも大切なことはあなたがどう思うかです。期待と強く願えば、このイベントには確実に来ることが出来ます。
 このイベントはボロフェスタで、それ以外ではない。なんとか、なんとかくることはできないですか?

 要約しました。この4倍くらいは書きましたが、消えました。めっちゃショックです。

 まあ、そういうわけで、ボロフェスタには来てください。ここにはさまざまな悲喜こもごもがあるようです 。


 それでは。

kato takao** 01/10/2003 水曜日 04:31 | Link | TB (0) | コメント(0)

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