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September 19, 2002

世の中はリアルだ


世の中はリアルだ
目の前に映る現実もリアル
リアルだぜ
曖昧にしてるのは自分だな
自分の心が曖昧にしてるだけ
曖昧にしたいだけ
曖昧にしてみたいだけなんだよ
曖昧が楽だからな
曖昧って、
その存在を、
その出来事を、
否定することかな
けど本当はリアルなんだよ
目を覆いたくなるようなリアル
俺は何度となく見てきた
そのリアルな現実を
目の前にみて
リアルが
俺を打ちのめす
打ちのめすぜ
俺を
前を見る
後ろ見たらダメだ
前だけを見る
どうせ、前しか見れないからな
俺の目は
前にしかついてない
良かったぜ
後ろに目が無くて
歌うことに意味はあるのか
そんなの歌ったあとで考えるぜ
意味があった
意味があった
存在があった
俺があったね
どうでもいいけど
誰かが言った
夢は、自分のその目で見ろって
俺が言った
「流星」の中で
夢もリアルなんだな
と言う事は
夢も形があるんだな
崩れそうでも
まわりがぼやけてても
リアルに見える
O.K.
流石だぜ
俺が目が悪くても
見える
俺が目をつぶっても
見え出してきた
常に見える
リアルの前で
笑ってやれ
ビビるぜ
きっと
リアルが
怖いな
きっと
怖い
けど
誰でも怖い
ほんとは怖いぜ
あたりまえさ
けど目を背けちゃダメだ
曖昧にしちゃダメだ
要は、前を向けるかどうかだ
前を
歩けなくても
リアルって
なんだ?
リアルって?
ナマか
リアルって
生きるってことなんだな
生きてる
手をつねった
痛い
生きてる
歌えるぜ
わけなんてない
歌いたい
何故?歌いたいかなんて
そんなもん後で考えるぜ
思いついても
つかなくても
俺は前に進んでる
リアルよ
明日も勝負だ
サンキュー

Posted by JAGUAR at 10:20 PM | TB

September 18, 2002

「HIP」の歌詞を読み返した


「HIP」の歌詞を読み返した、
「馬鹿らしい夢ばかり見た後にゃ」
「最高の夜を踊り明かすのさ」
なんかすごく良い詞だ
素晴らしい
俺が書いた詞じゃないみたいだ
なんか降りてきたんだろーな
たぶん降りてきた
よく降りてくるんだ
自然に
降りてくる
自然に
言葉に宿り始める
夢を見ることは悪くない
けど、妄想は夢じゃない
現実を見ないと
現実がある
今があるぜ
今を見ないと
夢なんて見れないぜ
今を最高に生きたいから
夢をみるんだろう
俺は、テンションは高くない
いつもフツーだ
ライブでは、あれが俺の普通のテンションだ
きちんと、客席を見てる
みんなの呼吸を
鼓動を
動きを
そして
表情を
笑顔を
そして
指を重ねあわせる
それが俺のライブ
だから、俺にとっては
自然
流れるように
自然
そして、歌う
ありったけの力で
それが俺にとって普通だからね
まっすぐに直立不動で俺が歌うのは、
不自然だ
俺が動かないで歌うのは、
不自然
だから
俺は
自然に歌ってる
普通にHIGHなテンションで
それが
俺の歌だ
今夜も歌う
フツーに自然に
動きたくない時は
動かないみたいだ
そんなもんだ
声を感じる
近い
近い声だ
身体に響く
自然の声だね
かすかな光が消えないように
歌う
今度のライブもフツーに行くぜ
フツーに暴れるかも
笑顔が見れる
リズムと俺のコミニュケーション
負けないぜ
負けるなよ
ありがとう
サンキュー

Posted by JAGUAR at 08:15 PM | TB
ビートがなってるぜ


ビートがなってるぜ
鳴ってる
成ってる
生ってる
繰り返す
心臓の力は凄い
俺の心拍数だぜ
180〜220
もっと早く行けるかな
8ビート
深いことは考えてない
なんで心臓が動くかなんてね
俺が生きてるから動くんだ
それだけだぜ
心臓が動くから生きてるなんて
考えない
俺が生きてるから
動く
心臓だけが生きてるわけじゃない
それだけさ
それがどうした
それがどうした
思いつかなくても
止まらないぜ
時間は
時間は止まらない
それだけ
時間が何故進むかなんて考えない
だいたい
秒針が進むから
焦って考えるだけ
時間はもっと大きいぜ
ゆっくりながれる
だいたい
波の初めって何処だ?
風の吹き始めってどこだ?
風に初めはあるのかよ
風の吹き始めは
俺の手のひら
俺の指先かもしれないぜ
意外と俺の背中から
世界を一周して
俺の目の前に現れたかもしれない
繰り返してるだけかも
一億年前の風が
まわってるだけかも
ただそれだけ
それがどうした
地球の真ん中には
心臓がある
脳みそはない
けど、空は考えるみたいだぜ
それがどうした
俺は、今ここにいるよ
俺は、今ここにいる
「いた」んじゃない
「いる」だぜ
俺は過去じゃない
「いる」
過去にも「いる」し
多分未来にも「いる」
愛すべき人たちも
「いた」と思ったら
「いた」になってしまう
過去にも「いる」んだ
「いる」んだよ
俺は「いた」と思わない
俺は「いる」と思う
あー10年前に「いる」ぜ
久しぶりだね
相変わらず元気そうじゃんか
たまには、顔を見せろよ
20年先に行ってみたよ
久しぶり
繋がってんだね
凄いな
今って
今って
凄いよ
今に感謝だ
ありがとう
サンキュー

Posted by JAGUAR at 01:12 AM | TB

September 12, 2002

なんかいっぱい書きたいことがあって


なんかいっぱい書きたいことがあって
どう書いていいのかわからない
けど頭の中は溢れ出しそうになる
もっと思考の加速を弱めねば
だいたい、人間は考えすぎる
俺の思考は、宇宙より広い
だって、思考の先が俺は見えない
みたこと無い
それを文字に置き換えるのは無理がある
すぐ宇宙語になる
言葉と動作と思いが連動する
これが俺たちの感情だぜ
俺が考えてる先は自分でも見えない
もっと見える範囲でいい
見える範囲で
自分の思考が見える範囲でいいぜ
何億光年先の光を見たって
それは、過去のもんだろー
今光ってるけどな
だいたいどうなってるんだ
過去のもんが今光るのかよ
まったく、思考も同じかもしんねぇな
何億光年先の考えなんて
過去のものかもな
思ってる人と思考が決別してる
そういうもんだ
そういうもんだが
そんなもん俺には関係ないぜ
関係ない
別に今でいいんだから
歌いたいんだから
愛したいんだから
宇宙と俺の思考はシンクロしてる
多分俺だけじゃないはず
くそ!もっと目の前だけでいいじゃんか
何億光年行ったとこで、どうにもならねぇぜ
もっと目の前の人を
周りの人を愛せよ
だいたい、頭がいいと自分に変な言い訳するからな
考えすぎちゃいけないぜ
馬鹿なふりするんじゃなくて
馬鹿になれよ
真面目に馬鹿になれ
俺は真剣だ
馬鹿だ
心技体
心技体
いい言葉だね
すべて一緒
どれも欠けちゃダメだ
愛、キス、抱く
愛、ささやく、キス
愛、見つめる、抱く
愛、微笑む、キス
簡単だな
俺の心は愛だけか
いや
悲しみ、震える、涙
怒り、殴る、涙
いっぱいあるぜ
数限りない
連動が
連動
人間の感情は連動する
自然に連動する
連動を止めちゃダメだ
倫理だぜ
倫理
人間には越えちゃいけないもんがあるぜ
越えちゃいけないもの
愛を越えちゃいけない
愛を越えると
エゴになる
快楽になる
気に食わないから殺す
邪魔だから殺す
馬鹿か
俺は歌いたい
生きることを好きになりたい
歌いたい
歌いたい
すげぇ好きだから
目に見える範囲の
俺の贅沢
月ぐらいの距離かな?
まぁいいだろー
月ぐらいの距離だから
最高だぜ
お前となら
歩いて月まで行けそうだ
一生行けなくても
俺を照らし続けてくれ
ふと横を見ると
お前も月に灯りに照らせれてた
きれいな月だ
照らされてる
お前の笑顔が最高
ふと見ると
俺の周り
みんな照らされてた
自分では気がつかないんだなぁ〜
そんなもんさ
俺も月に微笑みかえした
月も俺の笑顔に照らされたかな
俺の笑顔は月まで届いたかな
届いてくれるといいけど
もう一回微笑んだ
いつも照らしてくれてる
お礼だぜ
ありがとう
サンキュー

Posted by JAGUAR at 11:04 PM | TB

September 11, 2002

俺達は生きてる 今 この瞬間


俺達は生きてる

この瞬間
テロで死んだ人
病気で死んだ人
事故で死んだ人
自殺した人
様々
様々
けど
今を生きたのには変わらない
今だぜ
俺は、今を歌ってる
歌ってる
1年前の今
3年前の今
10年前の今
3ケ月前の今
すべてが今だった
これからも今
今、今が進んでいく
ちょっと前の今
進んでいってる
今じゃなくなる
どんどん今が押しよせる
笑顔の今と
泣いてる今
どうなってる
時間は戻せない
けっして戻らない
プライドなんてクソだぜ
俺は笑うぜ
俺は、笑って生きたい
ちかっぱい笑って生きたいぜ
幸せがいいに決まってる
平和がいいに決まってるぜ
あたりまえだ
幸せを勝ち取らなきゃいけない人もいるのも事実
そこに、倫理があっても、
ヨガンだ倫理だ
ヨガンでいる
平和ってのは、
愛のもとで平和って意味だ
さて
歌う
お前を愛するうたを
小さな愛の歌
ちっぽけだぜ
とりあえず
俺ができるのは
これくらい
これくらい
これくらいだけど
そこには、確かに愛はあるぜ
俺が神様だったらなぁ〜
いや
俺が神様だったら
いつか私利私欲にその力を使いそうだ
やっぱり神様は見てるだけの人がいい
俺は、動く
考えてる暇はない
歌う
考えてる暇は無い
俺は今いったい何を書いてるのか
それさえも通り過ぎてる
ちょっと笑った
笑った
今日も笑えた
明日も笑えるように
笑顔で
サンキュー

Posted by JAGUAR at 09:46 PM | TB

September 10, 2002

今日少しだけ風が吹いてた


今日少しだけ風が吹いてた
風って目では見えない
けど、風を感じる
身体で
目で
耳で
手で
頭で
足で
木がゆれる
風が見えたぜ
ホントだぜハッキリと見えた
風の音が聞こえたぜ
声だ
風が揺らす小枝
声だ
花がゆれる
風の色が見えたぜ
はっきりと見えた
俺がゆれる
俺の風
お前の風
お前のにおいがする
Babyの風
すげげぇ
Babyの風
俺の色の風
木の風
花の風
俺の風
まったく見えるんだ
見えるんだ
はっきりと
すっきりした
ありがとう
サンキュー

Posted by JAGUAR at 09:45 PM | TB

September 07, 2002

HIP


HIP

お前の胸に手を押し当てる
やわらかで生(ナマ)の音を感じる
お前の中に忍び込んでいいだろう?
遠慮なく中で揺れさせてもらうぜ

Hip shakin'  Hip shakin’
Hip shakin'  Hip shakin’
Hip shakin'  Hip shakin’
今夜こそお前の胸のロックを外せよ

馬鹿らしい夢ばかり見た後にゃ
最高の今を踊り明かすのさ
いくらでもしがみついていいんだぜ
それ以上にきつく抱きしめてやるから

Hip shakin'  Hip shakin’
Hip shakin'  Hip shakin’
Hip shakin'  Hip shakin’
今夜こそお前の胸のロックを外せよ

もう誰も
もう誰も
もう誰も
止めないぜ

目の前に光が見えないなら
いくらでも俺が照らし続けるぜ
お前の白い白い胸のふくらみが
揺れるまで俺は歌いつづけるさ

Hip shakin'  Hip shakin’
Hip shakin'  Hip shakin’
Hip shakin'  Hip shakin’
今夜こそお前の胸のロックを外せよ

もう誰も
もう誰も
もう誰も
止めないぜ
もう誰も
もう誰も
もう誰も
止めないぜ

Posted by JAGUAR at 11:45 PM | TB
音楽が好きだって自信


俺は、他のことに自信がなくても
音楽が好きだって自信はある
だって、
音楽、で飯が食えなくても
俺が、音楽に飯を食わせてる
俺が音楽を養ってるんだ
俺は、俺の音楽の一家の長だ
俺が、倒れたら
それでおしまいだ
けど、倒れないぜ
可愛い
お前のため
俺は歌いつづける
いつかは、養ってもらえるかな?
別にそうなったらそうなった時だ
そうならなきゃ
そうならない
俺は歌うだけだ
生けてれば
生きてるほど
背負うもんは多いぜ
どんどん多くなる
捨てたくても
捨てられない
背負わなきゃ
仕方ない
音楽は
いつも
俺の倍
俺の荷物を背負ってくれる
ありがとうよ
ロックンロール
かき鳴らすぜ
突き抜けた
光が見えない
目の前に光が見えない?
じゃ俺が光になってやるぜ
大事なのは、
光に照らされることじゃなく
自分で輝くことだぜ
小さくてもいい
不器用でも
自分の光で
サンキュー

Posted by JAGUAR at 05:50 PM | TB
新しい歌を作った


新しい歌を作った
なんの変哲もない歌だ
そこらへんに転がってる言葉だ
石みたいな
ごつごつした
人が蹴飛ばしそうな
蹴飛ばされるならまだしも
見向きもしない
踏み潰されそうな言葉
そんな言葉で
歌を作った
なんの意味もない歌詞
いや意味はある歌詞
意味があってもなくても
歌えば意味を持つ
意味が生まれる
生きてることに意味はないが
生けてれば意味は、生まれる
愛することに意味はないが
愛すれば意味は、生まれる
笑うことに意味はないが
笑えば意味は、生まれる
言葉のもつ意味なんて曖昧だ
キライと言っても好きな時もある
見たくないほど好きな時もある
快楽なだけで、ほんとは好きじゃないこともある
楽しいなんて
楽しくないの裏返しかも
そんなもんだろー
アフリカなんて
「ジャンボー」って言う言葉で
20くらいの意味があるんだぜ
たった一つで
すげぇな
おはようも、好きも、ジャンボーだ
「嫌い」もジャンボーだったら笑うぜ
言葉のもつ意味なんて
人と同じ数
いやそれ以上にある
もしかしたら
宇宙の星以上に
だって、感情だから
言葉の先にはいつも感情が潜んでる
そんなもんだ
おまえ達
最低の言葉だって
いいんじゃねぇか
かっこいいぜ
お前ら言葉の落ちこぼれだ
普通は歌詞にはならねぇんだぜ
けどせっかく生まれてきたんだ
突っ張れよ
下を向くなよ
ほらリズムにのるぜ
少しは踊れるだろ?
いい感じだ
これが、鼓動だぜ
もう踊るしかないんだぜ
止まれないからな
せっかく歌になるんだからな
こういう時は、笑え
俺は、笑ってるぜ
抱きしめてやるよ
離さないぜ
俺は、歌ってる
26年
バンドやってる
いろんなことがあったが
未だ、バンド以上に
俺の心を揺さぶるものはないぜ
明日も歌う
みんなにおまえを紹介してやるよ
「HIP」
いい顔だ
最高にイカしてる
俺が作った歌だから
顔上げて
可愛いぜ
いい笑顔だ
サンキュー

Posted by JAGUAR at 02:15 PM | TB

September 05, 2002

笑うって何だろうな?


笑うって何だろうな?
笑顔ってなんだ?
他人によく言われる
「いつもニコニコしてますね!」
俺は、いつもこう答える
「これが地顔なんですよ!」
俺の眉間には縦に2本皺がある
俺は昔は、ぜんぜん笑ってなかったぜ!
全てのものに喧嘩を売ってた
全部を睨みつけていた
その代償がまだ眉間の間にあるぜ!
俺の婆さんが、よくこう言った
「悲しいことがあっても笑え!無理して笑え!」
「龍彦 笑えなくても!無理して笑え!」
そう何度も言った
そん時は、別にどうでもよかった
俺が笑いたい時に笑うよ!
うちの婆さんが言う事が正しいとも思わなかった
けど、今となっては、ありがたい言葉だ
俺は、カタチから笑顔に入った
カタチで笑った
別に、これが全てじゃない
笑えない時は別に笑う必要なんてないと
今でも俺は思ってるからな
けど、笑うと不思議に力が出た
笑い飛ばすってのは、このことを言うんだろーな
そう感じた
俺の歌の「send me some lovin’」は
なんとなくその気持ちを唄った歌だ!
俺の笑顔は、カタチだ
けど、なんでもそうだが、
カタチは大切だ
どんなものでも、カタチから覚える
言葉は音で覚える
響きで覚える
意味で覚えない
覚えた後に意味を探る
そしてそれをまたカタチに直す
ギターのコードも
武道の構えも
野球のバットの振り方も
ピッチャーの投げ方も
俺が書く詩も
俺が歌うメロディーも
カタチがある
響きがある
何故なんて考えない
人間もカタチ
カタチ無いものは、カタチ有るものに宿る
全ては宿るもんなんだ
愛は、宿るもんだ
愛は言葉や動作やしぐさやに宿るもんだ
俺の笑顔はギターのコードと一緒だぜ
今日は「A」の笑顔
いや「E」の笑顔
「Am」の笑顔
マイナーにも笑顔があるの!すげぇぜ!
マイナーにも笑顔があるんだ!
これは、笑ってなくても実は楽しいってヤツかな!
本当は、踊りたかったのに、踊れなかったとかね
じゃあ実は悲しいじゃんか!
なんか支離滅裂になってきたぞ
いいんだよ
コチョコチョされても笑顔になれば
人間なんて
他人に言えない悲しみを一杯抱えてんだ
本来、笑顔に意味なんてない
意味は後からついてくるものだ
悲しくなったら、原点に戻ればいい
原点に
笑う意味を知らずに
笑らってた頃の自分に
今日も悲しかった
今日も辛かった
相変わらず
空は重い
手足をおさえつける
空はまぶしいくらい悲しい
それでも俺は笑顔だ
笑顔だ
笑ってるぜ
愉快だ
ありがとう
サンキュー

Posted by JAGUAR at 08:27 PM | TB

September 04, 2002

多分勇気がいると思う


初めての書き込みってのは、
多分勇気がいると思う
俺だってそうだもんな
何をするにしても初めてってのは勇気がいるもんだ
今日も初めて書き込みしてくれた娘がいた
多分ここも覗いてくれるだろうから
ここにもありがとうを書いておくよ
少しだけ手を伸ばしてくれた
あなたの勇気に感謝するぜ
ブリスコって
B.RHY.S.S.CO.
の略なんだ
ブルース、リズム、ソウル、スピリッツ、コミュニケーション
「人の痛み、鼓動(心臓の音)、魂、生きる」ここまでは、なんとか一人でもできるが、
コミニュケーションだけは、相手がいないとできないんだ
2人以上いるんだ
ブリスコは最後のコ(CO.)があって
ブリスコだぜ!ブリスじゃない
ブリスコだ!
あなたが、手を伸ばしてくれたから
きょうもまた一つの新たなブリスコが生まれたぜ!
ありがとう
サンキュー

Posted by JAGUAR at 09:33 PM | TB

September 03, 2002

おはよう ありがとう 行ってくるぜ 最高やね


おはよう
ありがとう
行ってくるぜ
最高やね
こんにちは、大変ですね
すみません
ごめんなさい
よろしくお願いします
今日使った言葉を思い出してみた
どれくらいの言葉をつかってるんだろーな
そんなの考えないけど
結構大切な言葉つかってるんだな
大切な言葉ほど
考えないで使えるのがいいね
俺は、詞は考えない
感じる
詞に触れる
感じる
温かい
ただの言葉なのに
冷たいのもあるぜ
別に
ただの字なんだから
けど
俺の言葉には
俺の温度がある
俺の温度が
体温と一緒
鼓動と一緒
感情と一緒
目と耳と手のひらと
指先と一緒
俺が生きてるから
俺の言葉も生きてる
傷つけたり
勇気をあたえたり
俺と一緒
ありがとう

Posted by JAGUAR at 09:34 PM | TB

September 02, 2002

年齢のことについて聞かれる


最近、年齢のことについて聞かれる
俺が39歳って言ったらみんなビックリするけど
じゃ俺いくつに見える?
20代後半かと思ったって
30くらいと思ったって
それでいいやん(笑)
20代後半に見えるなら
俺は29歳
30歳に見えるなら30歳
ただ、俺のマークは39歳
ただそれだけかな
見た目の年齢は見た目だぜ
若く見えるのは細胞が若い
それだけ
経験の年齢は60歳くらい、いってるかもしれないぜ
正比例とはかぎらない
まぁ歳を重ねた人の方がいろんな経験をしてることもあるが、
いちがいには言えない
反比例でもない
歳とってるからといって、
経験年齢が高くなるでもない
歳とはそんなもんだ
俺は、今できることを精一杯やってる
それだけ
子供でもあり
大人でもある
俺は子供を経験してるからね
俺はクソガキを経験してるからね
俺は今んところ0〜39年を経験してる
俺は中学も高校も経験してる
俺は、大人も経験してる
俺は苦汁を経験してる
俺は愛を経験してる
別れを出会いをぬくもりを悲しみを
俺の中には、ずっと続いてきてる俺がいる
子どもからすぐに、今になったわけじゃない
そう考えると今でも子供かもしれない
今思い出すと、小さい頃から俺は俺だった
中学の時の俺も
高校の時の俺も
2年前の俺も
1年前の俺も
13年前の俺も
3ヶ月前の俺も
一日前の俺も
俺は、俺だったぜ
今、ここに生きてる
今生きてる
いいじゃんそれで、




今が最高だぜ
いつでも今が最高だ
俺は歌うぜ
今が最高
君には今がある
俺には今がある
今がなくなったらおしまいだぜ
今がなくならないように
笑顔だ
笑顔だ
今が最高
今俺は今歳だ!
今歳だぜ!

Posted by JAGUAR at 11:44 PM | TB

September 01, 2002

月がでてた


昨日、台風の夜
真夜中
月がでてた
三日月が
でてた
バナナに見えた
食いたいと思った

Posted by JAGUAR at 11:29 PM | TB


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